カナダ旅行での服装について～夏は日本より暑くなることもあるので寒さと同時に暑さへの対策を忘れずに
夏のオカナガン地方は最高気温は38度～40度という猛暑が続く カナダに行くときに寒さ対策を怠る人はいないでしょう。バンクーバーやビクトリアなどごく一部を除いて、カナダの冬は本当に寒いです。 &... Continue reading
バンクーバー旅行の持ち物では折りたたみ傘、濡れても大丈夫な靴などの「雨対策」を
バンクーバー旅行の持ち物リスト ①日本からコンパクトな折り畳み傘を一つ ②濡れてもしみ込まず、汚れても平気な靴を一足 ③現地の人はフード付きの服で雨をしのぐことが多いので、傘を持ち歩きたくなけ... Continue reading
温水プールは夏・冬を問わずカナダ旅行の楽しみの一つ・水着とサンダルをお忘れなく
カナダにも人気のビーチはありますが、ビーチを目的にカナダを旅行する人はほとんどいないと思います。 したがって、水着を持参しない人が多いと思います。 しかし、私はあえて水着（できればサンダルも）を持ち物に加え... Continue reading
カナダ旅行の冬の服装〜寒さ対策だけでなく滑り止めのきいた靴を
バンクーバー・ビクトリアの場合 まず、手袋は必須です。 カナダの国旗が描かれたニットの手袋は現地の人にも人気なので、お土産として現地購入するのもおすすめです。 バンクーバーやビクトリアであれば、特別な厚着は不要で、仙台で... Continue reading
カナダ旅行ではクレジットカードが必須。一方、トラベラーズチェックはそれほど有用ではない
結論；日本にいるうちにVISA・アメリカンエキスプレスなどの海外で使えるクレジットカードを用意しておく アメリカ同様にクレジットカードの使用が普及しているカナダでは、少なくともクレジットカードを1枚持参することが不可欠で... Continue reading
雨対策とともに大切なのは、日よけ・紫外線対策
緯度の高いバンクーバーでは、夏の日照時間の長さに驚くことでしょう。 夏至の頃になると、日の出が午前5時、日没が午後9時20分頃となります。日没後もしばらく明るいので、午後10時くらいまでは夜が訪れないことに... Continue reading
ウェットティッシュ
カナダでは、食堂車やレストランにおしぼり（お手拭き）がありません。 おしぼりが無いのが当たり前なので、誰も気にしません。 レストランならナイフとフォークがありますが、レストラン以外でフライドポ... Continue reading
夏のカナダ旅行は虫除けスプレーがおすすめ
カナダの風景写真にはもちろん写っていないけれど、ハイキングに行けばたくさんの虫が襲ってきます。蚊をはじめとして、日本の虫よりも大きいように思います。 虫除けスプレーを用意するのがおすすめです。日焼け止めと同... Continue reading