バンクーバーの食事は景色のいいカクタスクラブがおすすめ（イングリッシュベイ）
個人的には一番好きなレストラン バンクーバーでの食事が決まっていないのであれば、真っ先に私はカクタスクラブ(Cactus Club)をおすすめします。 ファミレスのように街のあちらこちらで見かけるのですが、眺めがよいイン... Continue reading
バンクーバーの食事は眺めの良いレストラン・カクタスクラブがおすすめ（コールハーバー）
バンクーバーの滞在が短期で、いろいろ食べ歩くことはできない、ということであれば、私はカクタスクラブ(Cactus Club)をおすすめします。 ファミレスのように街のあちらこちらで見かけるのですが、せっかくなので、眺めが... Continue reading
バンクーバー郊外でイチ押しのワイナリーはレストラン「バッカス」もある Chaberton（シャバートン）ワイナリー
カナダワインに興味があるけれどオカナガンまで行く時間がない、という人におすすめなのがバンクーバー郊外のワイナリーです。 バンクーバーから車で約1時間のLangley周辺にテイスティングルームを... Continue reading
カナダ旅行でステーキを食べるなら地元で人気のステーキハウス「Keg」がおすすめ
ステーキ、ビーフ、というとアメリカやオーストラリアが真っ先に思い浮かぶかもしれませんが、カナダも負けず劣らず牛肉の産地です。 アルバータ州の牛肉というとちょっとしたブランドにすらなっています。... Continue reading
ギリシャ料理屋が多いバンクーバーでもっとも人気のレストラン・ステフォーズ（Stepho’s）
バンクーバー・ダウンタウンでいつも行列ができるレストランの一つが、デイビー通り（Davie St.）にあるギリシャ料理屋「ステフォーズ（Stepho’s）」です。 写... Continue reading
バンクーバー・スコーミッシュの新たな観光名所 Sea to Sky Gondola
バンクーバーから車で約1時間のスコーミッシュにあるSea to Sky ゴンドラは、2014年5月末に開業したばかりの新しい観光名所です。 ゴンドラ乗り場はハイウェ... Continue reading
最高の夜景と食事を一度に楽しめるグラウスマウンテンのレストラン「Observatory」は予約すればゴンドラ代が無料になってお得
グラウスマウンテン山上には、軽食を売るカフェテリアと、しっかり食事が摂れるビストロに加えて、The Observatoryという名前の高級レストランがあります。 午後5時から10時までのディナーのみの営業です。 ハイキン... Continue reading
市民にも旅行者にも人気のディープコーブ（deep cove）でハニードーナツを食べる
バンクーバーの人の多くは自然の中で過ごすのを好みます。 自然が多いノースバンクーバーの中でも、Deep Cove (ディープコーブ)は穏やかな入り江に面しているのと、道路が突き当... Continue reading
人気ギリシャレストランStepho’sの近くのTakis’ Tavernaもおすすめです
バンクーバー・ダウンタウンでいつも行列ができる店といえば、ギリシャ料理のStepho’sか、ラーメン屋の山頭火でしょう。 同じDavie StreetでStepho’s... Continue reading
景色抜群な食事の穴場はJericho beach（ジェリコビーチ）のヨットクラブ
ダウンタウンから橋を越えて南側にわたると、キツラノからブリティッシュコロンビア大学まで人気のビーチが一続きになっています。 ビーチはどれも北向きなのですが、眺めがよく、日本だとアパートは南向きが人気だけどバ... Continue reading
バンクーバーで食費とお土産代を節約するにはCostco（コストコ）がおすすめ
カナダは物価も税金も高いので、格安旅行はかなり難しいです。 旅行者にとって悩ましいのは、ホテル代も高いし外食するのも高いという点でしょう。 節約するにはキッチン付きの宿で自炊するのが一番ですが... Continue reading
トーマスハースのレポート第2弾・ノースバンクーバーにある第1号店
バンクーバーで地元の人に大人気なトーマスハースの1号店はノースバンクーバーにあります。 殺風景な工業地帯の中にあり、最寄りのバス停からも結構歩くので旅行者にはおすすめではありません（旅行者にはブロードウェイの店がおすすめ... Continue reading
雨の多いバンクーバーで絶好の雨宿りは美術館
カナダの芸術家、といわれても日本ではほとんどの人が名前を挙げられないのではないでしょうか。 世界的な知名度はまだまだ低いけれど、カナダ人の地元芸術家に対する愛着は想像以上に強いものがあります。... Continue reading